UNTITLED

YMENE

高木正勝の“YMENE”を聴きに中目黒へ。

UNTITLED

I'm at ROPPONGI

ビルの下のちいさな公園で酔っぱらいが笑ってる。タクシーが列を連ねて客を待ってる。遠くのオフィスビルでもすこしづつ明かりは消えて夜が濃くなっていく。3丁目の交差点では外国人の客引きにヤクザが啖呵を切っていた。ミッドタウンではクリスマスイルミネーションの準備が進められていた。そこら中を顔のない酔っぱらいが途切れることなく歩いてる。

RED SCALE

UNTITLED

檜町公園をふらふら。六本木の印象は16歳の夏の頃からなにも変わっていない。ここにはいい人がいたんだ。

UNTITLED

お弁当を持ってピクニック気分を味わいに行ってみた。11月の風はやっぱり寒い。

UNTITLED

UNTITLED

UNTITLED

UNTITLED

UNTITLED

UNTITLED

UNTITLED

UNTITLED

UNTITLED

雨音をいただいた。

UNTITLED

かわいい子が夜道でころころしてた。懐っこい。いっぱい撫でて、そうしてすこし、ハルタさんを思い出した。

UNTITLED

I'm at IKAHO

群馬県の伊香保へ。着いてさっそく大雨に降られた。なぜだかT2のAFの調子が悪くて、このときの写真は結局ほとんどがピンぼけ。

UNTITLED

UNTITLED

UNTITLED

UNTITLED

UNTITLED

UNTITLED

UNTITLED

UNTITLED

UNTITLED

はじめて入ったその店は、いかにも“町の喫茶店”という風情だった。キンキンに冷えたアイスコーヒー。窓際の席はブラインドが半分ほどしか閉まってなくて、8月の陽射しが燦燦と差し込んでいた。蝉の鳴き声がどこまでも。